パウロの手紙 365の黙想と祈り 1

パウロの手紙 365の黙想と祈り 1

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いのちのことば社

聖書の短い箇所をゆっくり読み、じっくり思い巡らし、深く祈ることにより、日々整えられ、成長していく――充実したディボーションを手引きする好評の聖書日課、『マタイの福音書』に続く第2弾。ローマ、エペソ、ピリピ、??テモテ、テトス、ピレモンを取り上げる。

著者・訳者など:篠原明

【篠原明】
1964年生まれ。中之条キリスト集会牧会者(群馬県)。英語教師。早稲田大学、東京学芸大学大学院、リージェント・カレッジ(カナダ)トリニティ国際大学(神学校、米国)で学ぶ。三位一体論と父性の研究で哲学博士(教育学)。著書:『「霊性の神学」とは何か―福音主義の霊性を求める対話』(あめんどう)、『マタイの福音書 365の黙想と祈り』(いのちのことば社)。訳書:ユージン・H・ピーターソン『若者は朝露のように―思春期の子どもとともに成長する』、J・I・パッカー『聖書教理がわかる94章―キリスト教神学入門』(両者ともいのちのことば社)。

ページ数:168頁

判型:B6判
ISBN:978-4-264-04320-1

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