三位一体の神と語らう 祈りの作法

三位一体の神と語らう 祈りの作法

(14135)
いのちのことば社

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「祈る」という行為とは、いったい何なのか。
神との交わり、語らいと表現される「祈り」の世界。「御父・御子・聖霊」なる三位一体の神との「豊かな語らい」である祈りに焦点を当てつつ、私たちに与えられた「恵み」として祈りをとらえ直す。13の「祈りの作法」に加え、「朝の祈り」「試練の中の祈り」など、日々の中で実際に祈れる9つの祈りも収録。

私達が祈る相手・・・三位一体の神はどういう存在なのか?聖書から詳細に教えてくれる内容。
「聞かれない祈り」「応えられない祈り」など、だれもが一度は疑問をもつことについても、聖書から、また著者自身の経験から語られている。

著者・訳者など:朝岡勝
ページ数:216頁
判型:B6判
ISBN:978-4-264-04518-2


Talking With The Triune God: Manners of Prayer
(Sanmi Ittai no Kami to Katarau: Inori no Sahou)

Masaru Asaoka

“What exactly is the act of “prayer”? The world of “prayer” is described as communion and communication with God. Focusing on prayer as a “rich conversation” with the Triune God, the Father, the Son, and the Holy Spirit, this book redefines prayer as a “grace” given to us.In addition to 13 “manners of prayer,” the book includes 9 prayers that can be used in daily life, such as “Morning Prayer” and “Prayer in Trials. 46, 216 pp. ISBN978-4-264-04518-2 \1,600+”

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