ときめき詩画集 あなたがいる 改訂新版
ときめき詩画集 あなたがいる 改訂新版
(58952)
いのちのことば社・オリーブス
2014年発行『ときめき詩画集 あなたがいる』の改訂新版。新デザインで判型が一回り大きくなり、文字も見やすくなりました。
オシャレでカワイイときめきのギフト詩画集
お誕生日のプレゼントに
受洗記念に
入学・卒業などにあわせて
お祝いの引き出物などに!
星野富弘の詩画ワールドとコラージュを組み合わせた上製タイプのギフトブックが登場です。新年やバースデーなどのギフトにもおすすめです。
【収録詩画】12点
- ○野に咲く花のように
- ○生きているから
- ○雪の道
- ○野ばら
- ○胸の火
- ○むらさきつゆくさ
- ○男タルモノ
- ○逢いたい
- ○れんぎょう
- ○しおん
- ○土の中の会話
- ○愛されている
- 【星野富弘プロフィール】
- 1946年、群馬県に生まれる。
- 1970年、群馬大学教育学部卒業。中学校の体育教師になるが、頚髄を損傷し、手足の自由を失う。
- 1972年~入院中に生かされている感謝と喜びを、詩や絵に描き始め、その作品展が開催され、大きな反響を呼び、全国に広がる。
- 1991年、故郷の勢多郡東村(現 みどり市東町)に富弘美術館開館。
- 2005年、新・富弘美術館オープン。
- 2006年、熊本市に芦北町立星野富弘美術館開館。群馬県名誉県民の称号を贈られる。
- 2010年、富弘美術館の入館者が600万人を超える。
- 現在も詩画や随筆の創作を続け、国内外で「花の詩画展」が開かれている
- 【著書】
- 『新版・愛、深き淵より。』
- 『新編・四季抄 風の旅』 学研
- 『風の詩-問いかけ人 舘内端-』 学研
- 『星野富弘全詩集 Ⅰ 花と』 学研
- 『星野富弘全詩集 Ⅱ 空に』 学研
- 『かぎりなくやさしい花々』 偕成社
- 『鈴の鳴る道』 偕成社
- 『速さのちがう時計』 偕成社
- 『あなたの手のひら』 偕成社
- 『花よりも小さく』 偕成社
- 『種蒔きもせず』 偕成社
- 『山の向こうの美術館』 富弘美術館
- 三浦綾子氏との対談『銀色のあしあと』 いのちのことば社
- 日野原重明氏との対談『たった一度の人生だから』 いのちのことば社
- 『星野富弘 ことばの雫』 いのちのことば社
※ 『風の詩-問いかけ人 舘内端-』、『星野富弘全詩集 Ⅰ・Ⅱ』、『種蒔きもせず』、『山の向こうの美術館』、『たった一度の人生だから』、『星野富弘 ことばの雫』以外はすべて英訳書籍刊行。
■著:星野富弘
■サイズ:B6変形判(上製)
■36頁
■オールカラー
■詩画12点収録(詩画の対向ページに英訳が掲載されておりバイリンガル仕様となっています。
ISBN:978-4-264-03807