星野富弘◎四季のうたシリーズ 冬 (50部入り)

星野富弘◎四季のうたシリーズ 冬 (50部入り)

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いのちのことば社・全国家庭文書伝道協会

星野富弘が描く草花と詩によって、神さまの愛を伝える。 ひとりひとりの思いとは関係なく、季節はめぐり、流れてゆく。壮大な自然の中に創造主なる神さまの愛を見る。

「春」「夏」「秋」「冬」の4部作が同時発売!
星野富弘が描く草花と詩によって、神さまの愛を伝える。

【星野富弘プロフィール】
1946年、群馬県に生まれる。
1970年、群馬大学教育学部卒業。
      中学校の体育教師になるが、頚髄を損傷し、手足の自由を失う。 
1972年~入院中に生かされている感謝と喜びを、詩や絵に描き始め、
      その作品展が開催され、大きな反響を呼び、全国に広がる。
1991年、故郷の勢多郡東村(現 みどり市東町)に富弘美術館開館。
2005年、新・富弘美術館オープン。
2006年、熊本市に芦北町立星野富弘美術館開館。
      群馬県名誉県民の称号を贈られる。
2010年、富弘美術館の入館者が600万人を超える。
現在も詩画や随筆の創作を続け、国内外で「花の詩画展」が開かれている
【著書】
『新版・愛、深き淵より。』
『新編・四季抄 風の旅』 学研
『風の詩-問いかけ人 舘内端-』 学研
『星野富弘全詩集 Ⅰ 花と』 学研
『星野富弘全詩集 Ⅱ 空に』 学研
『かぎりなくやさしい花々』 偕成社
『鈴の鳴る道』 偕成社
『速さのちがう時計』 偕成社
『あなたの手のひら』 偕成社
『花よりも小さく』 偕成社
『種蒔きもせず』 偕成社
『山の向こうの美術館』 富弘美術館
三浦綾子氏との対談『銀色のあしあと』 いのちのことば社
日野原重明氏との対談『たった一度の人生だから』 いのちのことば社
『星野富弘 ことばの雫』 いのちのことば社

※ 『風の詩-問いかけ人 舘内端-』、『星野富弘全詩集 Ⅰ・Ⅱ』、『種蒔きもせず』、『山の向こうの美術館』、『たった一度の人生だから』、『星野富弘 ことばの雫』以外はすべて英訳書籍刊行。

著者・訳者など:星野富弘


Winter
(Fuyu)

Written and illustrated by Tomihiro Hoshino

Cover: Bamboo in snow with poem. The author remembers a bird flying into a window and falling down. His mother scooped up the bird and cared for it all night and the bird flew away in the morning. He joked that it did not say “thank you.” His mother smiled and said she would have liked the thanks. He reflects on this selfish need of humans and the heart as the source of selfishness and sin. The Bible says sin produces death. But God sent the savior, Jesus, who took our sin and died in our place and rose again so we can be forgiven. Quotes Jeremiah 17:9, Romans 6:23; Isaiah 53:5. Tomihiro Hoshino Song of Four Seasons Series (Hoshino Tomihiro Shiki no Uta Shiriizu). Paintings and poetry by the renown artist who creates with a brush in his mouth because he is quadriplegic. Encounters with Nature provide sharp insight into the human heart and the God who made us and Nature. Tract with essay, Bible message and poems. Packet of 50 \1050

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